ととら亭の旅のメニュー

   トルコ料理特集パート2

2020年1月8日(水) 〜 3月末日(予定)

メルハバ(こんにちは)!「トルコの旅の楽しみは?」と訊かれて「おいしい料理!」と答える人は少なくないでしょう。 しかしそれは高級レストラン巡りに行こう!という意味ではありません。 ロカンタと呼ばれる指差しオーダー式のローカル食堂へ行けば、その瞬間から気軽な美食の旅が始まります。 今回は地元の人が普段使いするロカンタを中心に、世界3大料理のひとつをお楽しみ頂きましょう!

現地取材期間 2019年1月23日 〜1月29日 取材地 カイセリ アダナ イスタンブール 他


       
カイセリ風ヤイラチョルパ
Yayla corbasi       <<前菜>>  600円

ヨーグルトといえば日本には欧米経由で入ってきたせいか、デザートの文脈で使われる食材と思われていますが、発祥地のブルガリアを含むバルカン半島から中東ではスープやサラダ、ソースなど、砂糖を使わない料理の材料として食べられることがほとんどです。ここでご紹介するヤイラチョルバシもそのひとつ。寒い季節に体の温まる具だくさんのヨーグルトスープはいかがですか?


       
アダナ風ラフマジュン
Lahmacun         <<前菜>>  900円

以前とりあげたカタールのマナケーシュやアゼルバイジャンのクタブを覚えていらっしゃいますか?中東では薄い小麦粉生地に挽肉や野菜などの具を乗せて焼いた料理がいたるところにあります。アラビア半島の西側からコーカサス南西部にかけてポピュラーなラフマジュンもそのひとつ。今回はアダナで出会った、ラム肉と玉ねぎを乗せ、ほんのりスパイスが香るバージョンをお楽しみ下さい。

 


       
アヴァノス風マントゥ
Manti           <<主菜>>  1500円

日本でギョーザの食べ方といえば、醤油とラー油がお約束。しかしもしこれをガーリックヨーグルトとパプリカバター、そしてミントに置き換えたら、どんな味になるでしょう?ところ変われば品変わる一例として、ラム肉ギョーザのマントゥは、日本人のギョーザ観を覆すかもしれません。この料理は地域や店によって、かなりレシピに差がありましたが、ととら亭ではカッパドキアにほど近いアヴァノス風を再現しています。

 


       
イスタンブール風サライケバブ
Salay Kabap        <<主菜>>  1600円

トルコ料理はスルタンの宮廷で生まれ、マイナーチェンジを繰り返しながら一般化したという、フランス料理やイタリア料理と同じ経緯を持っています。ロカンタの定番、サライケバブはパイ生地でチキンや野菜などの具を包み、チーズを乗せて焼いたスルタンケバブが簡易化されて生まれたと思しきもの。確かにレシピと見かけは少々変わりましたが、味の方はスルタン級のままです。

 


       
イスタンブール風ドネルケバブライス
Doner kabap rice     <<主菜>>  1100円

日本で最も有名なトルコ料理と言えばドネルケバブではないでしょうか?そしてその食べ方はピタパンにケバブが入ったサンドウィッチタイプでは?ところが12年前、イスタンブールの軽食堂では、ケバブがご飯に乗って出てきたのです。最初は間違いかと思いましたが、とりあえず食べてみたらこれがうまい!トルコではパンだけではなくご飯もまた重要な主食のひとつなのですね。

トルコのお酒

 

トルコは99パーセントの国民がムスリムといわれる国。しかしながら厳格なアラブ系とは大きく異なり、 こと政治とお酒に関しては世俗主義を貫いています。 メイハネと呼ばれる居酒屋に行けば、メゼ(前菜)をつつきながらビールやワイン、 はてや強い度数のラキでゴキゲンなローカルたちに囲まれることでしょう。

クラフトビール ガラグズワイス 330ml 800円
白ワイン  
 アンシラ ナリンジェ 3600円
 アンゴラ ホワイト 2900円
ロゼワイン  
 テラロゼ 3200円
赤ワイン  
 アンシラ メルロー 3600円
 アンゴラレッド 2900円
ラク  
 テキルダラクNo10 グラス 700円

※ 旅のメニューはディナーのみの提供となります。

 

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