<<ととら亭の旅のメニュー>>

世界のスパイス&ハーブ料理特集

旅のメニューでは、僕たちが旅先で出会った美味しい料理をご紹介します。
第2回目は世界のスパイス&ハーブ料理。

猛暑が予想される今年の夏。
梅雨明け前から早くも食欲は消沈気味ですが、
スパイスとハーブをふんだんに使ったお料理であれば、
げんなりしていた気分が嘘のように食べれるもの。
今回は僕たちが訪れたメキシコ、トルコ、
そして日本は沖縄のお料理を紹介しましょう。

期間 2010年6月23日(水)〜9月13日(月)

 

 トルコ カッパドキア風 キョフテ
                                   1300円

世界3大料理のひとつトルコ料理。
ケバブライスに続いてご紹介するのは、
奇岩で有名なカッパドキアのギョレメ地区でみつけたスパイシーミートボール、キョフテ。
ロカンタ(指差しオーダーの安食堂)やレストランごとの微妙な違いはありますが、
トルコではとてもポピュラーなスタミナ料理です。
クミンの香りとトマトソースの旨味、そしてレモンの爽やかな酸味が絶妙に調和した一皿。

 

 ミラネーザ
                                   1300円

喧騒のメキシコシティからバスで2時間。
世界遺産の街、プエブラはモーレソース、ノガーダなどメキシコ料理の発祥地としても有名。
到着してすぐに出かけた市場で食べたのがこのミラネーザ。
ミラノ風カツレツのチキン版といえば近いでしょうか。
蒸し暑い昼下がりでしたが、カラッと揚がった熱々のミラネーザに、
ピリカラのサルサ・メヒカーナをたっぷりかけて一口食べたら元気いっぱい!
旅の疲れも吹き飛びました。
ちなみにこの料理、エクアドル、ペルー、ボリビアなどの南米各国でもよく見かけたもの。
食べたことのない料理に挑戦するときは、保険として、よくミラネーザを一緒に注文しました。

 

 タコライス
                                   1100円

洋食の起源は西洋の素材とご飯の出会いにあります。
メキシコ生まれの沖縄育ち、タコライスもそう。
タコスの中身をトルティージャに包むのではなく、
ご飯に乗せてしまったところがやっぱりアジア人。
1980年代に沖縄県金武町の「パーラー千里」で生まれたこの料理も、
沖縄では既に学校給食にまで出されています。
僕たちも滞在中にレストランやカフェでよく食べました。
それ以来、開業前から我家の夏の定番です。
夏の太陽が似合う南国生まれの新しい洋食をどうぞ。

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